42アンプとスピーカー

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前回、マグネチックピックアップの音を、超再生受信機の低周波増幅部と、バラックの鑑たるダンボールスピーカーで聞いて、祝杯をあおったというお話でした。
今回はその次に私が何をしたか、という巻です。

これ、UZ42 という古い真空管の、アンプです。五極管です。仕舞い込んだ荷物の中から、ようやく出しました。
私が20代の時に作ったモノラルアンプです。よくぞ捨てずに持っていましたというシロモノ。今から三十数年前の作です。バラックではありませんが、飾り気のない実験機です。

私は10代後半から20代前半は、オーディオといえばトランジスターだと思っていました。真空管は中学生の頃のジャンク遊びと、振り返りませんでした。時代もそんな雰囲気でした。
ところが、ある日、秋葉原を歩いていて、真空管アンプは実は音が良くて高級オーディオは真空管なのだと知って、なんだそれなら自分の得意分野だと、再度真空管を使い始めたのです。
これは再出発の1号機です。
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初段管は 6ZDH3A です。私はこの名前が妙に好きでして、長ったらしい名前は、特別な何かを秘めているような。
整流はダイオードの両波整流です。NFBもかかってます。この辺がまだ初心者です。
3 Wくらいの出力で、特に問題のないアンプです。
このアンプと、実験的に 6GA4 のアンプも作り、ステレオにして、試行的に聴いていました。五極管と三極管の違いとかですね。

上の写真に見えますが、トランスは今はなき TANGO です。OPTは U-608 です。懐かしいでしょう?
回路図はありませんが、ごく普通のシングルアンプです。
普通とは言え、NFB回路に、BASS増幅回路が直列になっているようです。VRとC で帰還させる周波数帯を調整して、見かけ上で低音を上げているようです。実際少しはアップしたように聞こえます。が、今思えば不要の物です。ちょっと便利ですが。

これら2本の真空管はおそらく戦前か、戦後すぐくらいの製造で、私が中学生の時、ジャンクラジオから取った物です。今でも使えるのですから、オドロキです。
この UZ42 というタマは私にとってちょっとした宝でした。普通、ラジオの出力管は 6ZP1 というのが使われていて、42には滅多に出逢いません。42の方が見かけもブリッと太く、出力も上なのです。
一方、P1 は少し小型で、名前の響きも弱々しいですね。ジャンクラジオの裏蓋を開けて P1 が挿さっていると、中学生の私はガッカリしたものです。

さて、バラックの鑑 と自賛しても、ダンボールのスピーカーでは、高級42アンプ が泣くので、すぐに板で作りました。
ま、バラックの板作りですが、音はダンボールより、良くなりました。
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板は半端材の寄せ集め。バッフルは集成材、使い回わしたネジ穴が残ってます。今回のために.円を切りぬきました。
ブンマワシというコンパスがないので、こうしました。
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画鋲と紙とサインペンです。回し挽きを使う時はこのくらい濃くハッキリした線じゃないとやれません。
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ハイ。泣く子も黙るフォステクスの 16cmスピーカーです。スピーカーが上下反対ですが、箱の上部が浅く作ってあるので、配線しやすいだろうと、反対に取り付けただけです。
後面開放型です。これだと低音ボンボンは望めませんが、音が軽々すっきりしています。アルニコ磁石だったらもっといいのですがね。
両わきの板は、パネコートという、合板です。フロア型蓄音機の製作にも使いました。
底板はMDFという、粉を固めたような板です。
これらはサイズがちょうどの半端材を集めたらこうなったというだけです。
本当はバッフルには正目の一枚板を使いたいところです。MDFは本当はスピーカーには使いたくないです。以前、MDFで五角柱のバスレフを渾身の怒力で作ったのに、聴いてみると、音が死んでいたのでガッカリしました。

さてさて
このスピーカーと42アンプでマグネチックピックアップの音を聴きました。
ピックアップの音はやはり セロ弾きのゴーシュ 的に鳴ってました。やっと断線を直したピックアップですが、もう一度、今度は針を支えるダンパーを直す必要がありそうです。
ゴムが劣化しているはずですから。
でもそれはまだ先のことになります。

このアンプとスピーカーにCDプレーヤーをつないだら、とても良い音で演奏できました。まろやかで、ツヤツヤした音です。

さて、前回の記事で、蓄音機の電動を試しにと書きましたが、その結果を書きませんでしたので、以下に追加しておきます。

「蓄音機の電動回転化 についてですが、確かに便利です。しかし、満足感に何かが足らなくなります。何でしょう。やはり儀式が必要なのでしょうか。
美味なる料理を前にして、人は舌なめずり という儀式をしますが、それがゼンマイを巻くという行為と同じなのかも知れません。」

マグネチックピックアップ

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これ、SPレコード専用の電動プレーヤーです。
前々回から手巻き蓄音機の話題を書いていますが、その1号機の改良型を作る計画でした。
今、その案を練って設計図を作っているところです。そんなさ中、以前から思っていたことに手を出したのです。
ちょっと長い冒険物語、お付き合い下さい。

蓄音機はすばらしい。味もある。けど、一面聴くたびにゼンマイ巻くの大変だから、電動モーターにしたらどうか。と以前から思っていました。
もちろん、
手で巻くところが、いいんじゃないか。ひとつの儀式さ。大切な歌を聴くんだから、ボタンひとつのピッじゃつまらんだろう。書道だって墨を静かにすって心を落ち着かせてから書くじゃないか。
貴重なSPレコードなんだから、心を込めて、ゼンマイを丁寧に巻いて、精神統一してから聴きたまえ。その方がありがたみもあるじゃないか。
という意見もあって、同感です。ま、私が蓄音機を聴く時はいつも酒に酔ってますけど。
竟見ごもっともですが、心の隅でずっと、モーターはどうかなと思ってました。


で、とにかく様子を見てみようと、モーターは動くがあとは不明という、筐体のないジャンクのプレーヤーを入手したのです。

さて、ジャンクプレーヤー、モーターはとりあえず回りました。スタートストップ機構がNG ですが、注油や整備すれば問題なしです。
これでSPレコード を電動で回すことは試せます。

しかし、今度はピックアップが気になりました。元々、ピックアップのことは必要としてませんでした。昔からのサウンドボックスを使うつもりですから。でもどうせなら試してみようと、点検し始めました。

デカイ。頭の部分は3cmX4cmくらいあって、アームと一体化してます。しかし、これ.何型のピックアップだろう。鉄針用だけど。
クリスタルピックアップだとすると、ロッシェル塩が風化して、溶けてるだろうな。はっきりしないが70年くらい昔の物だから。
もしかして、噂にきくマグネチックピックアップか? まだ見たことねえぞ。

で、まず、冒頭写真の右下に見えますが、クリスタルイヤホンを出力のシールド線につないで、針をセットしてコリコリやってみます。反応なし。もし、クリスタルピックアップなら、小さな音がイヤホンから聞こえるのです。クリスタルが、溶けたか壊れたか。
あるいはマグネチックか? だとすると、コイルと磁石だ。
じゃ、導通テストだ。導通なし。あれ?

で、デジタルテスターの交流mV計にして出力につないで、SPレコードをかけると、確かに演奏の強弱とシンクロして、5mV~10mVくらい出てます。
まさか、視代のMM型じゃないよな。
これはやはりクリスタルが劣化しながらも生きているということか? もし、クリスタルが健康なら、100mV以上の出力は出ているはずです。
風化したクリスタルは直せません。

でも、あきらめきれず、とにかく中を見るベしと思いました。
アームをひっくり返してもネジがありません。どうやって開けるの? よーく観察すると、金属ボディーが互いにカシメ合ってるとわかり、最初のカギとなる鉄板をハンマーで叩いてずらし、半分は力技で開けました。
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うわっ出た。マグネチックだ。実物は初めて見る。
馬蹄形の磁石、コイルがわかる。しかし、コイルが中で切れてたらおしまいだ。たぶんそうだ。
今日はわからないので、また今度ね。と、元に仕舞おうとして、気づきました。アース側のこれ、コイルのリードだろ、接続不良じゃねえの?
ジャーン、ちょっとつついたら、ハンダの山から、5mmほどのリード線が離れました。ワッ。当たり! これだ。
さっそくテスターで導通テスト。シールドのホットと、この切れている細いリード線、OKだ。導通あり。やった一!
もうこっちのもんだ。
下の写真の 白い矢印の先の、下からちょっと伸びたヒゲのような線です。そっとハンダ山から離しました。
これが原因、ほぼ確定です。
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原因は中途半端な断線という一番やっかいなヤツだったのです。
もうこっちのもん じゃなくて、これ直せる?
このコイルの銅線、糸より細いぜ。0.2mmくらい?
長さは5mmくらい。
下手につまんだり、どうかすると、切れる。
ハンダ付けをして、アース側に導通させれば直る。
でも、失敗したら取り返しつかない。
しかしなあ、いっちょ一やってみっか、となりました。

ピンセットを両手に持ち、左手でコイル線をつまみ、というより、支え、右のピンセットにちぎった紙ヤスリをつまみ、そっとコスリました。
研けたかどうか、あんまり小さ過ぎて、老眼ではよく見えません。
あまり何度もやれば線が切れたり、折れたります。切れたらオジャン。
今の私にはこれを分解して、コイルを巻き直す気力も勇気もないのです。
なんか爆弾処理するスリルとサスペンスになってきました。

見えていないけど、数度こすって、感でよしと決めました。
いよいよハンダメッキします。一発勝負!やり直しはできません。やり直すと、ハンダのヤニが付いてまた研きからです。

ジャーン。ハンダ付きました。ここまで来れば、こっちのもんです(2回め)。
あとは別のハンダメッキしたリード線を使ってアース側と橋渡しを付けました。
下の写真は術後のものです。導通確認してアームに戻しました。
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ここまで来たら音が聴きたい。でも、アンプがない。引越し以後、アンプは仕舞いこんだまま。
そうだ、超再生ラジオのアンプ部を使おう。(以前このブログに登場してます) あれならすぐそこにある。
早速用意しました。
ーニヵ所ハンダ付けを外して、トランジスター1石と、D級小型アンプIC の増幅部に、マグネチックピックアップの出力を繋ぎました。
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レコードを用意して、さて、どうか。緊張の-瞬の次に、出た一!!
音出ました。手術成功です。
すごくパワー感のある音が もうもうと、出ています。音悪いです。歪んでます。
こともあろうに、レコードは『ハンガリー舞曲』です。108円のレコードでスレ音ザーザーします。
また音の悪いことの半分はこの超再生のせいです。1石のプリ部は抵抗とコンデンサーを省略して、歪み承知で作りましたから。

しかし、このピックアップも音はいいとは言えません。今の時点で音の評価はできませんが、ただ、いきおいのある音ということだけ言えそうです。
またイコライザーを通さなくても低音がブンブン出てるところがいいとこでしようか。
MM型とは違うところでしょう。

この音を聴いていて、宮澤賢治の『セロ弾きのゴーシュ』を連想しました。
あんなふうにゴーゴーと、いきおいのある音です。
すぐ次に、スピーカーを16cmの大きいフル レンジに変えました。アンプはそのまま超再生。
写真を見てください。
超再生の後ろにぼんやり立っているのがそれです。
バラックのかがみです。ダンボールで作り、ガムテープで、サランネットの代わりのアミ戸のアミを貼ってます。これで、以前、ゲルマラジオなども鳴らして、実験用として活躍してました。バラックの精神というかご本尊です。
これでもユニットは泣く子も黙る フォステクス です。しかも、16cmフルレンジ最高級の FF165WK です。
で、音はちょっと良くなりました。

ターンテーブルの回転トルクは十分にあるようです。

この夕べ、SPレコードをガーガー鳴らしながら、私が祝杯をあおっていたのは言うまでもありません。

蓄音機の電動回転化 についてですが、確かに便利です。しかし、満足感に何かが足らなくなります。何でしょう。やはり儀式が必要なのでしょうか。
美味なる料理を前にして、人は舌なめずり という儀式をしますが、それがゼンマイを巻くという行為と同じなのかも知れません。

蓄音機 と L金具

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前回の記事の蓄音機はオートストップ機能が不備でした。なにしろ半分ジャンクの蓄音機から外したターンテーブルですから。
アーム側の 引き金 が無く、動作不能でした。
そこで、 L金具 を使って、臨時に、引き金を作りました。結果、上手くいきました。
ただし、調整が微妙で、むずかしい所もありました。この引き金が無かったことに加え、オートストップ機構のスピンドル(ターンテーブル回転軸)側にも問題があって、それも直さねばなりませんでしたから。

上の写真で、延ばした 金具 が下向きに、ベロのように下がっているのがそれです。
ちなみに、左の金具はT字金具で、L金具とは別です。これはDIYの店で売っている物です。こっちはステンレス製で、ネジ穴修整に削るのに苦労しました。

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さて、これが今回主役の L金具 です。
このブログに度々ちょっと出てくる便利な金具です。バラックラジオ作りには欠かせないアイテムです。
大と小があって、写真のは大の方です。
軟鈇製なのか、ペンチで簡単に曲げられ、3mmネジが入ります。
秋葉原のラジオデパートのシオヤ電気に売っていると思います。今はなき東京科学無線にもありました。昔はどこでもありました。

様々な使い方がありますが、今回は極め付け、ボリュームの軸を無理やり付けるワザの紹介です。
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L金具はペンチでクネクネやると簡単に切れます。
あとは、バリをとって無理やり広げ、無理やりボリュームをはめ込み、無理やりナットを絞めます。
始めに板の上などに木ネジで留めておいた方が良いでしょう。

私は常々、ネジを発明した人は偉いなあと思っていますが、このL金具を考えた人も偉いと思います。

フロア型蓄音機 の製作

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2019年あけましておめでとうございます。
去年11月末から記事を更新してませんでした。
何をやっていたかと言うと、蓄音機を製作していました。
電気を一切使わない、ゼンマイと、サウンドボックスと、ホーンだけの蓄音機です。しかもフロア型といって、大型の物です。
蓄音機は、戦前戦後頃のSP盤という78回転のレコードを再生する機械です。原理はエジソンの発明。
バラック」や、「ラジオ」の範疇から外れますが、ご覧下さい。

記事の末尾に YouTube にUP した動画もあります。

これは実験機で、飾り気は一切ない物です。主にホーン部分の実験です。大型の朝顔ラッパを箱で囲んだら、いい音が出るかも知れないという幽かな希望と好奇心に駆られて作り始めました。

2018年の12月末から実際に作り始めました。
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写真に見える、円い穴を始めに切りました。直経46cmの大きい穴です。回し挽きという細いノコギリで、ギコギコ手で切ります。2時間かかりました。千里の道も一歩からと、自分に言いきかせて、頑張りました。
板は12mm厚の合板です。
私は今までスピーカーボックスをいくつも作ってきましたが、こんな大きな円形を切り抜いたのは初めてです。

この穴にラッパがはまり、この箱の上にターンテーブルがのります。
ラッパはジャンクで入手した昔の本物を少し加工します。ゼンマイ式ターンテーブルもジャンクで入手して整備した昔の本物がのります。

この箱は、高さ90cm、横幅57cm、奥行45cmです。写真は椅子を共に映しています。大きさの感じがわかると思います。

実は、完成して音出しをして、もし、ひどい結果の時は、この箱は少し変更して、中に2段の棚がある収納ラックになります。
ここまで作って、ただバラすのは労力が無駄になるので、そこまで考えぬいて設計しています。
ここが私のスゴイところです。転んでもただじゃ起きない式です。

この記事は後日、つづき をUPします。
1月4日ころには、第一声が聴けるのではと考えてます。はたしてどんな音が出るのでしょう。

さて、以下が つづき です。
2019年の1/3には音出しできました。その後、内部、外部、手を加えて冒頭の写真のように出来上がりました。

音は立派に出て、私の期待どおりのもので、安心しました。8日間、いや材料集めから設計まで含めれば、半年間の、苦労が報われました。
この蓄音機を収納ラックに作り変えなくて済みました。

どんな音か、ひと言で、中低音が出ます。
音楽の重心が低くなって落ち着いた感じです。
ボーカルの声の輪郭がくっきりします。前に出てくる感じです。ソロ楽器も同じくです。

音の輪郭がくっきりというのは、純粋な形のホーンの力だと思います。
有名なクレデンザなどは、ホーンの形が四角になっていて、全体のバランスや広がり感は良いのですが、極端に言うと、モヤッとしてる感じがすると言えましょうか。
一方、ラッパ形の1発物は、EMGの蓄音機に見られる形です。蓄音機に年季の入ったある方がホームページで、クレデンザより、EMGが好みだ と書いていましたが、私も同感です。

EMGは別格として,朝顔ラッパが宙にあるのは、いかにもレトロな蓄音機として、見栄えはいいのですが、私が思うにラッパの裏面も振動して位相のズレを起こして、音が逃げてるのではないか、です。
で、今回、ラッパの裏を塞いでみようと思ったわけです。

この私の蓄音機、ボンドは使っていません。バラせるように、すべて木ネジとめです。本当はボンドを使う方が音的には良いのですが。
木ネジは150か所くらい使ってあります。

今後はラッパの花びらのような所の外側をツライチに埋めて、ホーンを延長し、ホーン軸に仰角を付けようと思います。
あと、プレーヤー部を左へ拡大し、天蓋となるフタもつけて見た目のバランスをとるとか。気が 向いたらやりましょう。
今はフタはありません。なくても音的にはOKです。
よく小型蓄音機にある、針の音がシャリシャリ、シャーシャーというノイズはあまり聞こえません。
ホコリよけにダンボールの箱でもかぶせときゃいいやと、モノグサな設計でした。
下部の四角い窓はレコードを収納するためのスペースで、中に2段くらいの棚をつけ、観音開きの扉が、いつかは付く予定です。
とにかくどんな音が出るのか、試しに作るのが先決でした。

動画を撮ったので、YouTubeで御覧ください。
スマホで撮ったので、アップショットばかりです。近かづけないと、音が入りにくいので。実際にはかなり大きな音で鳴ってます。

先ずはクラシックのソプラノです。戦前の盤です。

https://youtu.be/trgyKjA4RBg

下記はシャンソンです。低めのいい声です。

https://youtu.be/zGWml_KHzmI

最後にジャズ、サッチモ です。

https://youtu.be/tasCvpBAA_k

下記のー文、私は女性ボーカルが好きだということをUPしたあと、私にジャズボーカル(女性) の良さを教えてくれたジャズ喫茶のマスターに、ブログにUPするジャズボーカルは誰がいいでしょうねえ、ときくと、なんとすぐさま、サッチモと返ってきました。
じゃ、ということで、サッチモをUPしました。
これも途中終了で申し分けないです。盤は中古レコード屋のボロボロの108円モノです。

私は近年、女性ボーカルしか聴きません。クラシック、シャンソン、ジャズ。どれも好きですが、女性の声だけ聴いてます。

たまにサッチモ。トランペットはいいですが、あの野太いダミ声には やんなっちゃい ますよね。しかし、この蓄音機で聴いたらサッチモの声が柔らかくなっていて驚きました。ベニーグッドマンのクラリネット(元々柔らかですが)もこんなにふわっとしてたのかあ、と感心しました。

そういうわけで、今の私は、ボーカルが引き立つ装置を求めています。
 

IC で FMラジオ 

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ICで作ったFMラジオです。十数年前の物で2004年ころの作だと思います。

私はどちらかというと、真空管育ちですが、少年の頃からトランジスターは少々いじっていました。しかし、ICの経験はありませんでした。
それが、いい歳こいたころ、
秋葉原で「2cm角FMラジオ」という、切手くらいの面積に詰め込んだ極小ラジオのキットを見つけて、買って作って、音が出たことに感心しました。それからICを使ったラジオなども自作もするようになりました。

ラジオ部のIC は TA7792P
アンプ部は TA8201AK です。
実はアンプ部は、初めは TA7368P でしたが、外部スピーカーを鳴らすために、出力10WクラスのTA8201AK に変更しました。
そのために、写真のようにバラックの2階建てとなり、ゴチャゴチャして、胸を張ってバラックだぞと言える姿になりました。 

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後ろ姿です。
黒い電池ホルダーが板の側面にネジ留めしてあります。元は単三4本で鳴らしていました。
その後は TA8201A のために、12Vのシールバッテリーで鳴らしています。
アンプ ICは、写真では黒いヒートシンクだけ見えてます。
当時、塩ビパイプでいろいろなスピーカー、バスレフとか、バックロードホーンとか作ってこのラジオで鳴らしていたのです。

冒頭の写真の左に見える赤黒のワ二グチクリップがバッテリーへ行きます。線の途中に中継ヒューズが入ってます。

回路図と製作メモはこのページの最後にあります。

TA7792Pの電源はMAXで5Vです。私は抵抗で、5Vまで下げたと思います。
10.7MHZのセラミックフィルター(3本脚)を使ってます。ネット上にはまだ販売されているようです。

コイルはFCZの144MHzを使ってます。FCZには80MHzコイルもありましたが、これだとどうもうまく行きませんでした。
2018年の今では純正のFCZコイルは作られていません。しかし、互換性のあるコイルがあるようです。

FCZコイルや ICやTr、 リード線の付いたCR類、などなどは 重要文化材? として国が保護すべきだったと思います。技術大国日本の青少年育成のために。あるいは昔を懐かしむ大人になったラジオ少年のために。

下の写真に144 MHzと10.7MHzのコイルが見えてます。
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この後、世には DSPラジオ なるものが出現し、びっくりしました。私もDSPラジオをいくつも作りました。
その次は SDRラジオ もやりました。
しかし、これらデジタルの音について言えば、始めはクリアできれいな音に感心しましたが、慣れてくると、少し物足りない気がしました。
そうなると、アナログが恋しくなりました。
ICというと、アナログ? と思いますが、古いICはアナログの集積で、真空管ほどではありませんが、音に深みと味があります。DSPと比べてのことですが。

又、今回のラジオはバッテリー電源を使っているところがいいのですね。交流を整流したのとは違って純粋な直流ですから。
又、このアンプIC を使うには他にいくつかのアンプICを試し、これに決めました。小さなIC でもそれぞれ微妙に音が違うんですね。

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アンテナを付けた写真です。
1.6mm径のアルミ線です。長さ1mのまん中あたりを、適当にコイル状に巻いて、丈を短くしています。これで25cm高です。
センターローディングという短縮アンテナです。
先端は丸めないといけません。目を つっつく と大変ですから。
アルミで柔らかいので、根元から水平に曲げてもいいですね。
アルミは扱いが楽です。DIY で売っています。いい時代になりました。

このラジオにバックロードホーンスピーカーを繋いで、土曜の夜、NHK FMの 「ジャズトゥナイト」をよく聴いていました。児山紀芳さんという方が解説をしていて、落ちついたいい番組でした。

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当時の回路図がないので、今回、ICのデータシートを元に書きましたので、追加の掲載です。縦長のスゴイ回路図ですが、配線をたどって理解して下さい。スマホで書いてるものでして。

[ TA7792P 受信部について ]

ICの型番が、TA7792F というのも出ているようです。ピンの形状が違うだけで同じ物と思われます。 

4、5、6、7ピンはAM 用なのでFM では使いません。
2ピンに電圧をかけることでFM機能を選択しています。

16ピンはFM用アンテナです。データシートにBPFというのが記されていて、バンドパスフィルターのことですが、これを経由してます。FCZコイル144MHzの2次側と15PFのコンデンサでFM帯以外の不要な電波をアースに落してます。

3ピンのコイルは局発で、FM用2連ポリバリコンの片方を使ってます。MAX25PFくらいです。
今、思い出せないのですが、コイルのコアが大部上がっているので、おそらく、100 MHz 以上で発振させてるようです。つまり、80MHz~90MHzより、10.7MHz高い上側の局発として機能しているようです。
当時、アナログTV のNHKの音声がこのラジオで聞こえました。
もちろん、下側の65MHzあたりの局発でもOK のはずですが、イメージ混信の都合です。

10.7MHzのコイルには50PFくらいが内蔵されているはずです。あらかじめ調整されているはずなので、ここのコアを回わすのは最後の手段です。

10ピン径路に0.1µがありますが、こういうコンデンサはICのピン直近で付け、アースします。

供給電源 VCC の 12V を5Vに落とすために1.8Kくらいの抵抗を使ってます。効率的ではないですが、ICが4mAしか消費しないので、ま、いいかです。1/4W抵抗でもOKと思われますが要注意です。
この抵抗があるので無用な発振が抑えられているとも思います。
もし、電池を電源にして、6VのアンプIC (TA7336Pなど) を使うなら、5Vに落とすには、この抵抗は250オームくらいです。

[ TA8201AK アンプICについて ]

1ピン入力には、私はセラミックの2.2µFを2コ並列にして使ってます。普通に電解コンを使うには+がIC側です。(回路図の赤線)

VCCに1000µFという大きいのが付いてますが、これはデータシートのままです。

音声出力は 5、7 ピンからです。モノラルです。+-両方に2.2オームと0.15µがぶら下がってます。冒頭の写真に見える、オレンジのコンデンサが0.15µです。青いのが入力のセラミックです。

このラジオでは10Wは出ません。入力レベルが小さいからです。しかし、87dB の、普通のフルレンジスピーカーを鳴らすには十分です。

超再生 FM&航空無線

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超再生方式の受信機。FM放送と航空無線、2バンドです。(2016年11月)
「超再生」という言葉に私はシビレてしまいます。
簡単で、感度が凄く良いというふれこみが大抵の製作記事に付いてました。
中学生だった私がアマチュア無線にデビューしたのは、自作のリグで、受信機は真空管の超再生受信機でした。50MHzで、交信しました。
確かに超再生は感度良いです。
この名を目にするとなぜか心トキメキます。

さて、今回のこれ、バラックの代表みたいなもんです。バラックを通り越して、キタナイです。
実験機丸出しで、何の化粧もしていません。

FM聞けます。
超再生でFMを検波すると、音が悪いという話は知っていました。しかし、音がキレイじゃない方が、却って味があるのではないかなと思ったのです。レトロな畜音機で聞くような感じになるのでは? バイオリンなんかいいんじゃない? と思ったのです。
実際、確かに味のあるFMです。
ついでに航空無線も聞いてやろうと考えました。
そして、実際、その上のアマチュア無線の145MHzも入りました。148MHzくらいの私鉄の無線も入りました。
キタナイ配線ですが凄いバラックです。

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見にくい回路図でソ一リーです。スマホの画面にスタイラスペンで書いているので、線がヨレヨレになってしまうのです。
又、今回の図は縦長ですが、これもスマホのせいです。

さて、普通、超再生の発振コントロールにはVR が1つですが、私のには2つあります。もし、FM の単バンドだけなら、1つで足ります。
その場合、図、上の方の10K VRを20K VRに変更し、固定16Kはカットします。左下の20K VRは15 kの固定R にします。

なぜ2つにしたか。
始めは、普通に、調整VRは 図右上の10K にあたる所の20K VR のみでした。しかし、FMはOKでも、航空無線(120MHz以上)が発振しませんでした。
あれこれ探った結果、FETソースの R を調整すれば120MHzでも発振する!!と発見したからです。

もし、追試するなら、始めはFMだけの単バンドの方が、成功しやすいです。

FETは2SK241でもOK。
VC はFM 用2連の直列。(ステーターの羽、2か所だけに結線)
図中右下の50KVRの先はAFアンプへです。
私は RAM8012 というD級アンプICを使いました。秋月電子にありました。

コイルはFM用のと、航空無線やアマチュア無線帯用の2系統をスイッチで切替ました。2接点の4回路 のトグルスイッチです。今ではないかも知れません。6PのスライドSWを2個使った方が、安いし、配線も楽でしょう。
コイル・バリコン・FET周りは最短の配線でないとNGです。
図中スイッチ部の「AIR」はエアーバンドの略です。
同調側のドレインに接する所はスイッチで、FM とAIRを完全分離しています。発振のためです。共通にすると、AIRバンドが発振しません。
又、バリコンの片方をAIRの時はアースに落としているのは同調範囲を広くするためです。航空無線は広くした方がチューニングがしやすいのです。
FM と同じようにコイル間を閉じるようにバリコンを付けても同調はします。

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キタナイ配線ですねえ。空中配線してます。
航空無線が受信できるのかどうか、結果を早く知りたくて、美観なんぞは気にもせず、というわけです。お察しいただけますよね。

コイルの内径は15mmくらいです。単三電池に巻いて戻りがかかるとこのくらいになります。線径はホルマル線が0.8mmくらい(アンテナコイル)、スズメッキが0.4mmです。考えもなしに有り合わせを使いました。

コイルは調整必須です。
特にAIRバンド用コイルは、アンテナコイルと同調コイルを、ほどよく離します。用語で言うと、結合を「疎」にします。密にすると発振しません。

ソース側のVR、20Kは実際には 50K(B型)の2連を並列にして使ってます。

FM用2連ポリバリコンのシャフト延長などには、樹脂のポリネジを使うとボディーエフェクトが減ります。

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BNCジャックはAIRバンドのアンテナ用です。ベランダに仮設したループに同軸でつなげました。縦86cm、橫42cmのループ。短辺の方に給電します。横にして使うと、垂直偏波用になります。ゲイン 2 dBd あるはずです。
1辺が86cmくらいのデルタループも良かったです。

赤い陸軍ターミナル (古ッ。今は何んて呼ぶのかな)は
FMアンテナ用です。放送局が遠くなければ室内ビニール線90cmでOK。

L金具大活躍です。
板は何度使い回わししているので、いたるところネジ穴あり。

蛇足です。
スピーカーは オーディオ用の8cm。中古で買って、自分でコーン紙を張り替えました。専用の紙がなかったので、何と製図などに使うケント紙です。これでもいい音します。

肝心なことです。
2つのVRは、バンドを切替えるごとに、まずソース側のVR を調整します。サーッと発振音がするまで。次にバリコンで局をみつけ、10KのVRを調整します。あれこれ何度も繰り返して受信します。

航空無線は私の所から、50Km以上離れている地上の管制で1日中発している天候などのアナウンスが聞こえます。たまには上空を飛ぶ飛行機からの無線も入ります。
鉄道無線は、私の住まいから1Km内に私鉄が走っており、「空線信号」(あきせん信号)という、「ガラガラピー」のような音が1日中聴こえます。たまに、これが人の声になります。
145MHzのアマチュア無線は車載無線が近所を通ると聴こえた程度です。

FMラジオを聞くのにこんな面倒な作業をするのは他にありません。「世界一、メンドクセ~」FMラジオです。
でもこれが楽しいんですね。マシーンを操ってる気になります。楽しいですよ~。ツマミが多い受信機っていいですね一、できればアナログメーターも二つ三つ欲しいですな。

FMトランスミッター

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FMトランスミッター(モノラル)です。
10年以上前の作です。
当時、立派なオーディオ装置を持っていましたが、普段寝起きする部屋にはFMラジオしかありませんでした。隣のオーディオ装置のある部屋では飲食など、いろいろ不便なので、普段の部屋で楽しくCDを聴きたい、と思ったのです。
そこで思いついたのが、電波で飛ばせ作戦!

初め、秋葉原の有名パーツ屋のFMトランスミッターのキットを買って作りました。ステレオでした。しかし、音が悪くて使えませんでした。
次に板の上にバラックで作り、大成功。これが結構いい音です。簡単なので おすすめ です。

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トランジスタ1石のコルピッツ発振です。入力から入るオーディオ信号がバリキャップの容量を、音圧にしたがって変えて、発振周波数を変えます。FM変調ですね。
発振出力のままアンテナに出し電波として飛ばします。電力増幅はありません。電波は弱いです。襖を隔てた隣の部屋くらいまでしか届きません。
しかし、これで十分です。
ちなみに 電波法 というのがあって、強い電波は出せません。

FM放送の80MHz帯となると、トランジスタは周波数特性が関わってきます。私ははじめ、2SC1815でやって失敗、発振しませんでした。
この石のデータシートを見たらFtが80MHzでギリギリでした。そこで FMラジオなどに使われた 2SC2786 に換えて、バンザ一イ、成功でした。
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コイルは、線径 1mm。+ドライバーの軸など、6mmの物に巻いて、戻りがかかると、ちょうど内径7.5mmくらいのコイルになります。6回巻き。コイル長は9mmくらいです。
寸法などあまり気にしなくてもトリマーコンデンサがあるので大丈夫です。
ただコイルの足は1cmくらい延ばしておきます。後でコイル長を縮めたり伸ばしたり、調整するのに余裕が必要です。
トリマーコンデンサは私のは緑色ので、30PFです。実際には羽の重なりが1/4くらいなので、おそらく8PFくらいですね。固定コンデンサにして、コイルの長の調整だけで周波数を変化させるのも可能です。
コイルの長さを伸ばすと周波数が高くなり、縮めると低くなります。

電源は単三 4本。バリキャップへの共給電圧が変わると、周波数が変わってしまうので、素子を使って5Vの定電圧にしています。
しかし、消費電流1mAと、非常に少ないので、定電圧化素子がなくても大丈夫です。それほどすぐには電圧降下は起りません。数時間、実験的に聞くだけなら不要です。
写真では電源に1000µFの電解コンデンサがついてますが、100µで十分です。たまたまこれしかなくて、しかもオーディオ用高級コンデンサがあったのでつけました。ひょっとすると、音が滑らかで柔らかい感じがするのはこれのおかげ?
入力の1µのコンデンサーは、秋葉原の海神無線で買ったオーディオ用のセラミックコンデンサです。音がスッキリ、なおかつ色っぽいのはこのコンデンサのおかげかも。ま、普通の電解コンデンサでOKです。
入力のチョークコイルは47uHくらいが良いでしょう。私のは100µですが、これしか手持ちがなかったので。これだと、オーディオ領域ギリギリの16KHzに共振しているかも知れません。
このコイルは抵抗でも代用OKです。私は10Kオームから1Kオームまでテストして、OKでした。ただ抵抗だと、音が硬いような気がしました。

写真を見て、お気づきでしょうが、私の配線のリード線は無駄に長いです。抵抗やコンデンサのリードを切ってません。モヤシ配線です。(こんな言葉ありましたっけ?)
後で調整の時、他の値の物に換えることも考えて、あえて切ってないのです。切ってしまうと次に使いずらくなりますよね。ビンボー性です。
本当はリードは短くするベきです。私のこれもトランジスタ周りの、発振にかかわるコンデンサの足は短く切ってます。(ケチだけどアホではありません)
じゃ、成功したあと、長いリード線を切ってつけ直せばいいじゃん、その通りなんですが、面倒なんですね。
ビンボー性でナマケ者です。

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上の写真は今回この記事のために、久しぶりにトランスミッターでCD をかけラジオで聴いたときの、記念写真です。
ラジオは真空管式で元々故障している物を最近入手して、直した物です。元々、防災無線の65MHzのみの受信で、FM のラジオ放送は受信できない物でしたが、改造して、FM放送OK です。昭和30年前後、まだFM放送がなかった頃の物ですね。しかし、なんつっても真空管の音ですから。いいです。
CDプレーヤーは300円の中古です。こんなものでも、FM に変換すると、ガサついた安っぽい音が、不思議なほど滑らかになります。
CD はアメリカのジャズ歌手、ジュリーロンドンです。これも中古屋で、ジャケ買い

アンテナは90cmくらいのビニール線など。短くてもそれなりに大大夫です。私は ロッドアンテナ病 なので、伸縮自在のこれを取り付けました。
実のところ、このロッドアンテナをアクリル板で板から絶縁して取り付ける手間に、製作時間が一番かかってます。
あと、バリキャップの極性注意です。私もミスやりました。

ボリュームによる音量調整は大事です。入力が大きすぎると歪みます。小さいと受信感度が悪いような感じになります。CDによって、録音レベルが違っています。
あと、このトランスミッターは、気温で、周波数が変わります。コンデンサーに高級な温度補償の物を使ってません。ケースもないバラックですから、エアコンの真下などNGです。とは言え、普通には使えます。その日の室温によって、受信側の微調整は必要ですが。
CDのステレオ出力は、トランスミッターの入力に市販の変換プラグを挿してモノラルにしています。

写真の物は、76.8MHz くらいの送信です。関東地方では、この辺の周波数が空いてます。以前はこの前後に、インターFM放送大学がありました。今はこの2局が、移動しました。

トランジスタとバリキャップは、当時もすでに秋葉原を探しまわる必要がありました。2018年10月現在では、ネットの通販にありました。

お気に入りのラジオでCDを聴くのもいいもんですよ。

コイル病 の私は、美人、 ジュリーロンドンの歌を聴きながら、自作のコイルを見つめてホレボ レしています。